みちのく小京都「角館」

 

秋田県仙北平野の北端に位置する角館町は、三方を小高い山々に囲まれ、町中を桧木内川が南流する静かな城下町です。

町並みは、380余年を経た今もほとんど変わらず映画のロケなどで利用されています。

桜咲く青柳家

 

 

 

春

 

長い冬が終わり、4月中旬過ぎには桜の咲く気配がただよいます。

全国的にも有名な角館の桜は必見です。

桜の宴の後には新緑の武家屋敷。

こぼれるばかりに開いた桜の葉の緑が心を癒してくれます。

角館は都会と違う時間が流れています。

 

 

 

桧内川の桜

春の桧内堤

夏

 

春が終わると北国には短い夏が訪れます。

夏はセミが鳴き、オニヤンマが野山を駆けめぐります。

夏が暑いのはどこも一緒。団扇で仰げ涼しくなります。そんな心の余裕を持てることが田舎の贅沢なのかもしれません。

桧木内川では、江戸時代諸藩でも有名だった鮎釣りが行われています。昔は侍だけが漁を許されていたそうです。

 

新緑の夏

初夏の武家屋敷通り

 

 

 

 

毎年9月7〜9日は、山ぶつけで有名な角館のお祭りがあります。

だしの上で踊る秋田おばこ、お囃子は古きよき時代を思い出させてくれます。

お祭りが終わると実りの秋。

黄金色の稲穂が見事な秋田米、山の恵みを受けたきのこ、たわわに実ったリンゴやぶどう。秋田の食べ物はすべてがごちそうです。

紅葉は、10月上旬の八幡平を皮切りに田沢湖から角館へと下ってきます。角館の紅葉の見頃は10月下旬〜11月上旬です。

 

角館のお祭り

角館のお祭り

冬

 

秋田の内陸に位置する角館は、京都同様盆地で、非常に雪深い所です。多い時には1日で50cm以上の雪が積もります。

この頃武家屋敷は、黒塀と雪の白のコントラストであたかも江戸時代にタイムスリップしたかのような風景になります。

 

 

 

 

 

 

雪景色

冬の当店

 

 

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